創業者間契約書
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創業者間契約書とは
創業者間契約書とは、事業の共同創業者間で締結する契約書であり、株式の保有割合や創業者の義務など、創業に関する重要なルールを記載します。株式公開を目指す場合でも、親しい友人数名と小規模な会社を設立する場合でも、創業者間契約書はビジネスを始めるにあたり、とても重要な書面です。
創業者間契約書は、事業を開始するための法的要件ではないため、事業のアイデアを思いついたら、すぐに作成することができます。創業者間契約書を作成することで、あなたとあなたのビジネス・パートナーが、事業が成長する過程において遵守すべきルールを定めることができます。共同創業者それぞれが自分の義務や権利を認識した上で事業を開始でき、意見の食い違いによる将来のトラブル防止にも繋がります。創業者間契約書を利用するケース
- 新規事業の株式の保有割合を定めたい場合
- 事業の共同創業者間の関係性を明確にしたい場合
信頼できる品質のテンプレート
- 企業法務の経験実績豊富な弁護士が作成
- 改正民法対応
- 6項目に回答するだけで簡単作成
簡単2ステップで 創業者間契約書 を作成
簡単な質問に答えるだけで、創業者間契約書をカスタマイズできます。文書作成途中でも、いつでも保存して、続きから契約書を作成できます。
完成した創業者間契約書のデータは、メールでお届けします。契約書データへの電子署名、もしくは印刷した契約書への署名・押印をすることで、創業者間契約書の完成です。