註）土地であれば【所在、地番、地目、地積】を、建物であれば【所在、家屋番号、種類、構造、床面積】を、区分所有建物であれば、【一棟の建物の表示(所在、建物の名称)、専有部分の建物の表示(家屋番号、建物の名称、種類、構造、床面積)、敷地権の表示(符号、所在及び地番、地目、地積、敷地権の種類、敷地権の割合)】を、それぞれ登記事項のとおり正確に記載してください。また、土地に付随する私道も売買の目的とする場合には、それも忘れずに記載してください。

不動産売買契約書

註)建物に関しては消費税が生じます。総額の欄には、消費税込みの金額をご記入ください。

註) 売買の当事者が法人や個人事業主である場合は、税務上、減価償却を行うために建物の取得価格が必要となります。そのため、売買の際、代金総額を土地と建物に配分し、それぞれの内訳を定める必要が生じます。

註) 建物に関しては、消費税込みの金額をご記入ください。

註) 土地の価格とその前提となった登記簿上の記載面積を踏まえて、１㎡あたりの金額をお決めいただくのが一般的です

註）売買代金の5～10％と定められることが多いです。

註）売買代金の10～20％と定められることが多いです。

（例）甲は、本件不動産に付随する樹木・庭石・門・塀および造作一切を、現状有姿のままで、乙に引き渡すものとする。

註）売主は、原則的には登記上の所有者である必要があります。そうでない場合は、弁護士等にご相談ください。

不動産売買契約書

売買の目的となる不動産について教えてください

売買代金について教えてください。

売買代金の内訳について教えてください。

不動産の面積について教えてください。

手付金の額について教えてください。

売買代金の支払い期限について教えてください

違約金を売買代金の何％にするか教えてください。

決済のための融資利用について教えてください。

特約事項について教えてください

紛争時の裁判所について教えてください。

契約締結日について教えてください。

甲（売主）の情報を教えてください。

乙（買主）の情報を教えてください。

作成した契約書のアクションを選択してください。

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